| 長持ち構造研究所では、環境にやさしい木炭塗料「ヘルスコ・キュアー」を基礎や柱、床下の木部に塗り、腐食などから守ることで大切な住まいを長持ちさせる研究をしています。 | |
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| 木炭を液状化した塗料です。木炭の効果は皆さんご存知の通りですが、さらに研究をかさね、シロアリを寄せ付けない工夫をして開発されたのが「ヘルスコ・キュアー」です。 私達は、この木炭の塗料で「長持ちする住まい」を造っています。 |
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| ヨーロッパ諸国の住宅に比べて、私たちの住んでいる日本の住宅の平均寿命は25年から35年と約1/4ほどの寿命なのです。! 日本の家もどうすれば長持ちするのでしょうか?考えてみれば、日本の建物でも古くから残っているものもたくさんありますよね。一番有名なのは、ご存知のように「法隆寺」です。約1400年もの間生きつづけています。 なぜ木造で古い建物なのに長持ちしているのでしょう?日本の昔の住まい(建物)は良く言えば通気性が良く、柱などの木材が良く乾燥していて、腐りにくい造りになっていたのです。 この「腐らせない」というのが長持ちさせる重要なポイントなのです。 |
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| それではまず、木が腐る「しくみ」を知りましょう。 木が腐るには4つの条件があります。 【まず、腐る条件を知りましょう】 |
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上記の4つの条件がすべて揃うと木は腐ってしまうのです!! |
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※参考 |
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腐らないとされているヒノキやヒバ等の木材も4つの条件がそろうと早いもので10年、遅くとも25年程度で腐ってしまいます。 |
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| 逆に言えば、上記の4つの条件のうち1つでも無くなれば!! 「木は腐らない!!」という事なのです。 それでは1つずつ住宅において、検証してみましょう。 |
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空気中には必ず酸素があります。では木を空気に触れないようにするには? 真空パックにする。水中に入れる・・・無理がありますね。 |
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木も生き物です。呼吸したり、水を吸ったりしています。 製材された木も初めはかなり濡れています。それを自然に乾燥させたり、人工的に乾燥させたりします。 そうして前記で述べたように木材の含水率を25%以下にします。木は呼吸をします。日本の夏は高温多湿・・・確実に25%以下をキープできるでしょうか? でも何か工夫をすれば出来そうですね!! |
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木には元々栄養分が含まれています。これを無くす事は難しいですよね。 強力な薬剤でも使わない限り無理に近いでしょう。 「強力な薬剤を使えばいいじゃないか!」といわれても、本当に大丈夫ですか?・・・ ということでこの部分をクリアーするのは無理です。 |
| 前述の通り、腐りやすい環境の温度は3℃〜45℃・・・3℃以下の場合は腐る心配はほぼありませんが、建物に使っている木をどうやってその温度にするか・・・なかなか思いつきませんね。 仮に住んでいるあなたが真冬には冷房をかけ、夏には暖房をして気温を45℃以上にすることが出来れば可能かも・・・。現実的には無理ですよね。 |
という事で。「(2)水分」だったらなんとか出来そうですね!! |
| 実は「腐食(腐れ)」以上にもう一つ建物の耐久性能を低下させてしまう原因があります。 さて何だとおもいますか? |
| 木造の耐久性を低くしてしまう原因は他にもあります。それは「シロアリによる食害」です。私たちにとっては歓迎できません。 まずは、シロアリの生息・見分け方を勉強しましょう。 日本には、建物に被害を与えるシロアリとして「ヤマトシロアリ」と「イエシロアリ」の2種類が生息しています。 |
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| シロアリに注意が必要なのは、木造住宅だけではありません。 軽量鉄骨造やコンクリート造であっても、大引きや根太などの床組みには木材を使用しているので、安心は出来ません。 またコンクリートの打ち継を利用して侵入して来る事もあるので、ベタ基礎だから絶対に大丈夫とは言い切れないのです。 |
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| 換気が悪く湿気が多くてジメジメしたくらい床下は、シロアリの大好物であるエサになる木が豊富にあります。このような状態は、シロアリにとって天国のような居心地良いスペースとなっているのです。 シロアリが侵入していったりシロアリの羽アリが小屋裏から侵入するということもあるので、湿気が多くて密閉された床下空間には注意が必要です!! |
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| 少し分かりにくい説明かもしれませんが、電気的生態に分類してみると、人間の体は表面に(+)の電気を帯びています。 逆にシロアリなどの害虫は(−)の電気を帯びていることが分かっています。 私たちが暮らしている環境が(−)が多い環境だと、人は心地よくなりシロアリなどの害虫は、そのような環境を嫌います。マイナスイオンが人間の体にとってよいものだと聞いた事があると思います。 電気は磁石と同じようなもので、(+)同士又は(−)同士は反発し、(+)と(−)は引き付け合う仕組みになっているのです。すなわち(−)環境下では人間は健康でいられますが、シロアリは、電気的生態を狂わされ、生きていけなくなるのです。 |
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マイナス電子環境下での仕組み |
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人体を健康状態にする |
電気的生態を狂わせ餓死させる |
| シロアリ対策として最も大切な事は、人に影響のある薬剤を使用して、殺すのではなく、シロアリを寄せ付けない環境をつくることなのです。 人体に良い影響を与え、シロアリには悪影響を与える仕組みを私たちは研究しています。 |
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なぜ長持ちさせなくてはならないのでしょう? |
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これまで、長持ちさせるための話をしてきましたが、なぜ長持ちさせなくてはならないのでしょう? |
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せっかく付けた耐震用の金物などは、もちろん腐った木には効きませんよね。地震や災害が多い現在、そんな不安を抱える住まいで安心した生活が送れるでしょうか。
リフォームするにしても、少しの増改築を考えていたのに、壁を壊してみたらほとんどの柱を交換しなければいけないとなると、予想外の金額になってしまったり、建て替えとなると、やっと終わったローンがまた始まってしまう。
しかも今度は解体費(ゴミ代)が上乗せされ、さらに、将来子供にもローンの負担をさせてしまうかも知れません。
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これがもし、構造体がしっかりしていれば、今の住まいの仕上げの部分や間取りだけを変えれば快適な暮らしが出来るとすればどうでしょう。
余計な出費(構造体・補強・ゴミ代)をしなくて済み、その分こだわりのスペースを造ったり、趣味などにお金をかけられるはずですよね。
さらに長い目で見た「得」とすれば、環境的にも余計な産業廃棄物を出さず、CO2削減に貢献でき、あなたの手で地球の寿命を延ばす事が出来るのです。
また欧米の住まいにプールがあったり、別荘に出かけ、優雅な時間を過ごせるのはなぜだと思いますか?
一番最初に紹介した表通り、住まいを長持ちさせ、余計なところにお金をかけていないからなのです。
「家を建てる」ということは、生涯の中で一番お金がかかりますよね。
それを一度きりにしてみればどうでしょう。
自分たちだけでなく、2世代、3世代と永く住み継がれる家を造る事で必要以上のコストをかけることがなくなれば、「ゆとり」をもって趣味やレジャーを楽しむ事が出来、将来のための貯蓄もできるのではないでしょか。
長持ちする家は、ライフスタイルに「ゆとり」を生み出します。